パン工房エルパン・リコ＠北斗市

みなさん、こんにちは。

本日も「函館をたしなむ」へようこそ。

今回、訪問したパン工房エルパン・リコさんは函館市の北東に位置している、あの人気ご当地キャラのずーしーほっきーのいる北斗市にあります。エルパン・リコという名前とパンの装飾をしている外観が通るたびに気になっていたので初訪問してみました。

それでは、いってみましょう。

パン工房エルパン・リコ

店舗前の様子です。この日は雪が多かったのですが、雪がない時期には車は３台ほど停められそうです。お店の屋根のクロワッサンや食パンの絵が可愛らしいです。

パンの焼きあがりの時間が入り口すぐのホワイトボードに書かれていました。早い時間に行ったので菓子パンは多数あり、SALEと書かれた商品もありました。これを見てリコ角食が気になりましたが、９時少し前だったので、まだ焼きあがっていないようでした。

今回の購入品は、全粒粉のパン、黒糖パン、メロンパン、アンパンマンの４種類で合計８６０円（税込み）でした。現金のみの対応かなと思っていたのですが各種キャッシュレス決済があり利用しやすくなっています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

アンパンマンの上にある黒糖パンは、１０ケ入りで３００円（税込み）だったので１ケあたり３０円になります。手軽に食べられるし、食べきれない分はこのまま冷凍し、後日食べるときに自然解凍してトースターで焼いて食べてみたりとお得感ありでした。

そしてこちらのアンパンマンですが、中身はチョコになっています。商品名の横にも親切に（チョコ）との記載がありました。頬と鼻の膨らみが良い感じな一番ハンサムなアンパンマンを選んでみました。　ちなみにこの膨らみには、特に何も入っていません。

この日は、わりと早い時間に訪問してみたのですがパンの種類は多く、結構迷ってしまいました。　　全てが焼きあがる時間であろう10～11時に行くと、もっと種類がありそうですね。

ごちそうさまでした。それでは。

Today’ｓメモ

• 朝７時からの営業
• パンがふっくら大きめ
• 各種キャッシュレス決済に対応

本日も最後までお付き合いありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。