[ランチ]焼肉物語 牛若 本店@函館

ランチ

みなさん、こんにちは。

本日も「函館をたしなむ」へようこそ。

この日のランチは友人と楽しみます。個室のあるお店を探していて選んだのは函館五稜郭エリアにある焼肉物語 牛若 本店さんです。牛タンで日本一を目指しているというこちら、こだわりの牛タンを堪能してきました。

それでは、いってみましょう!

焼肉物語 牛若 本店

住所北海道函館市本町10-9
地図→焼肉物語 牛若 – Google マップ
電話番号050-5486-8386
営業時間月~土
ディナー 17:00~24:00(L.O.23:30、ドリンクL.O.23:30)


ディナー 17:00~23:00(L.O.22:30、ドリンクL.O.22:30)

火~日
ランチ 11:30~16:30(L.O.16:00、ドリンクL.O.16:00)
定休日不定休日あり
※ランチ営業は月曜定休。
駐車場有:提携コインパーキング無料10台
(【昼】店舗横と鮨金分店様横の提携駐車場60分無料/【夜】店舗横の提携駐車場120分無料)
メニューメニュー | 焼肉物語 牛若 | 北海道函館市で「牛タン日本一」を目指す焼肉店 (yakiniku-ushiwaka.com)
焼肉物語 牛若 本店 店舗情報
焼肉物語 牛若本店 外観

お店の外観です。ビルの1階にありました。駐車場は隣のコインパーキングが提携のようです。ランチ利用で1時間無料の券をもらえます。(ディナー利用では2時間無料です)

焼肉物語 牛若 本店

「人生と云う物語に最高の焼肉を・・・」。たまに食べたくなる焼肉です。この日、人生の物語に最高の焼肉が刻まれました。

焼肉物語 牛若 本店 店内の様子

入店すると、写真のように個室が並んでいます。初入店でしたので、こんな造りになっているとは。

焼肉物語 牛若 本店 座席の様子

個室の様子です。壁の上の部分は隙間がありますが、ほぼ個室になっています。4人席ですが2人で利用してちょうど良い感じでした。

焼肉物語 牛若 本店

牛若さんのロゴ入りシリーズ。グラス、その横にはマスク入れ、そしてエプロンです。こんなにちゃんとしたマスク入れは初めてです。すごい。

焼肉物語 牛若 本店 ロースター

遠赤外線ロースターです。無煙であり匂いもほとんどないです。衣類にもニオイはついていなかったです。

焼肉物語 牛若本店 ランチ

今回オーダーしたものが運ばれてきました。この日は人気No.1 牛タン三種御膳 2,190円(税込み)と、友人は「極上肉」勢ぞろい!人気特上三種御 2,990円(税込み)です。どちらもワンドリンク付きの、贅沢ランチです。

焼肉物語 牛若本店

お肉が運ばれる前に来たこちらのセット。これだけでも、ちょっと嬉しい内容です。

牛タン専用ご飯には韓国海苔に長葱、上にはごぼうチップスがのっていました。食べ進めていくとゆかりも入っていて、これだけでも十分美味しかったです。もう一つはミニ冷麺です。ご飯もお肉も食べたい。それに冷麺も食べたいといった欲張りな自分のためのセットのようでした。このちょこっとサイズの冷麺が嬉しい。

カラフルなサラダも十分な量。ワカメスープや牛タン用のネギ塩だれ、ご飯用のとろろまでついています。その横の小鉢は生姜の佃煮です。これはご飯に合いました。

焼肉物語 牛若本店 牛タン三種御膳

人気No.1 牛タン三種御膳 の牛タンの盛り合わせです。60㎝ほどある黒いお洒落なお皿にお肉が飾られ運ばれてきました。見た瞬間「おぉ~」とポロリ。お店の方も思わず「長いですよね~」と。

特上牛タン

特上牛タンです。2枚ついてきました。程よい厚さがあり、噛み応えもあります。エリンギも添えられていました。

厚切り牛タンステーキ

厚切り牛タンステーキです。こちらも2ケついてきました。少し浅めにカットが入っています。カボチャと長ネギも添えられています。このかぼちゃ、甘くて美味しかったです。

でっかい牛タン

こちらは、でっかい牛タンで20㎝くらいのありました。

「極上肉」勢ぞろい!人気特上三種御膳

こちらは友人がオーダーしたセットの肉盛りです。カルビがついていたり、厚めの牛タンがあったりと贅沢なセットでした。

ゆっくり2時間弱のランチを楽しみ、満足してお店を出ました。

牛若隣接 まがりDEバナナ

牛若さんの入口横には「まがりDEバナナ」というバナナジュースのテイクアウト専門店のお店もありました。お弁当やお肉の持ち帰りもできるようで、何かと色んな事に取り組まれている牛若さんでした。

会計をする時には何やら客席を作っているような感じだったので、「宴会ですか?」と聞く「ディナーに17名のご予約が」とのことでした。少しずつ活気を取り戻している函館の様子でした。

焼肉物語 牛若さん、ごちそうさまでした。

それでは🦑

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