パン工房 元町 ぼん・ぱん@函館

パン・スイーツ・カフェ

みなさん、こんにちは。

本日も「函館をたしなむ」へようこそ。

最近パン屋さんに行ってないな~と、ふと思い朝食として求めたのは、函館のオシャレ観光地末広町にあるパン工房 元町 ぼん・ぱんさんです。訪問3度目くらいのこの日は、朝一番で伺ってみました。

それでは、いってみましょう!

パン工房 元町 ぼんぱん

住所北海道函館市末広町16−1
地図→パン工房 元町ぼん・ぱん – Google マップ
電話番号0138ー22ー8008
営業時間7時~18時30分(1月~3月 7時~18時)
定休日毎週日曜日
駐車場無し
パン工房 元町 ぼん・ぱん 店舗情報
パン工房 元町 ぼん・ぱん

場所は函館の市電、十字街駅と末広駅の真ん中位にあり、二十坂の麓にあります。肌寒いですが天気が良く気持ちの良い朝でした。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

お店のドアには、こんなお知らせが!新幹線開業時の記念として、函館の有名なレストラン五島軒のカレーを使用したパンが誕生していたようです。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

オープンと同時位に訪問。すでに沢山のパンが並べられています!

パン工房 元町 ぼん・ぱん

先ほどの棚の右側の様子です。菓子パンや惣菜パンだけでなく、ライレーズン使用したハードパンもありました。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

反対側にはオムレットやカスクート、サンドイッチ等の冷蔵品もありました。たくさんあって、迷ってしまいます。そんな筆者をよそに、あとから来た常連のような方はササッとお目当てのものを購入して帰っていきました笑

パン工房 元町 ぼん・ぱん

気になるものが多く予算以上にお買い上げです。全部で10品、合計2,160円(税込み)でした。食パンは4枚切り、5枚切り、6枚切りの3パターンが用意されており、この日購入したのは5枚切り300円です。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

こちらはしょっぱいパンシリーズ。からあげサンド、塩バター、五島軒カレーパン、クルミチーズです。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

甘いパンシリーズです。シナモンロールにバターパン、デボア?(ナッツのパン)、十勝豆パン、苺オムレットです。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

ドアにお知らせのあった五島軒カレーパン 194円(税込み)です。割ってみると、上の方はふっくら、下はカリッとしたパンの中一面には五島軒のカレーが!辛すぎず食べやすいです。温めなおして食べるもの良さそうです。函館らしいパン、オススメです!

パン工房 元町 ぼん・ぱん

こちらは苺オムレット 302円(税込み)です。クリームがたっぷり入っているので、生クリーム好き必見です。もうこれはケーキですね!

パン工房 元町 ぼん・ぱん

十勝豆パン 162円(税込み)です。この豆パンを常連らしき方が大量購入していったのを目撃したので、つられて購入です笑 大きな甘納豆?が沢山入っていて美味しかったです。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

ぼん・ぱんさんではスタンプカードも発行しています。500円で1個、20個で500円分の商品と交換できます。期限がないようなので利用しやすいですね。

函館

さて、今回は早朝から営業しているパン工房 元町ぼん・ぱんさんをご紹介しました。地元の方はもちろん、観光の方も海鮮に少し飽きたな~なんて時は、朝食や昼食に函館のパン屋を利用してみるのも良いかと思います。

金森赤レンガ倉庫から徒歩5分、函館山ロープウェイ山麓駅からは徒歩10分程度ですので、ぜひチェックしてみてください!

2023年9月再訪してきました!

この日は昼食用にサンドイッチを購入。

パン工房 元町 ぼん・ぱん

こちら379円(税込み)です。左からポテト、やさい、カツ、卵。見た目以上にボリュームがあり、食べ応えのある内容でした✨具沢山なサンドイッチが嬉しいです🥪コンビニも手軽ですが、コスパも悪くなく7時から営業しているぼんぱんさんもおススメです~🎵

パン工房 ぼんぱんさん、ごちそうさまでした。

それでは🍞

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