みなさん、こんにちは。
本日も「函館をたしなむ」へようこそ。
この日は新年を祝うためのお菓子を求め、北斗市にある菓匠 一福さんへと行ってきました!広めの店内には和菓子から洋菓子等、地域唯一の和菓子屋さん、頑張っていました✨
それでは、いってみましょう!
菓匠 一福
住所 | 北海道北斗市茂辺地2丁目5−54 地図→菓匠 一福 – Google マップ |
電話番号 | 0138ー75ー2035 |
営業時間 | 8時~19時 |
定休日 | 日曜日 |
駐車場 | あり |
場所は北斗市の茂辺地。北斗市茂辺地インター線と日本海追分ソーランラインの交わるところから、わりと近い所にあります。
車はお店の前に停めることができます。綺麗に雪かきをされていました⛄
お店へ入ると、沢山のお菓子が並んでいました!思った以上の品数です✨
和菓子だけでなく洋菓子も!地域的にお店が少ないので、需要が多いのかなと思います!
ショーケースの上にはお店イチオシ?の商品が置いてありました‼
この日の購入品です!全部で5品、合計1,036円でした💰
この日、筆者が求めていたのがコチラ!干支最中です♬フリーペーパーで販売しているとの情報を見て、伺ってみました!カッコイイ龍の最中は、粒あんが中に入っていました!
菓匠 一福さんでは、干支最中を14年程継続しているとのこと。干支は12種なので一周したことになりますね✨毎年楽しみにしている方も多そうな1品です☺
こちらは修道士です。北斗市には男性修道院であるトラピスト修道院があるため、それにちなんだお菓子のようです♪中には水あめ入りのネットリとしたこしあんにレーズンが入った和洋菓子となっていました!
最後は茂辺地銘菓の秋あじ羊羹です。普段、羊羹を購入することはあまりないのですが、居合わせた常連さん?が大量に買って行ったのを目撃し、つられて購入笑
久しぶりに食べた下から押して食べる羊羹✨スマートな甘さの羊羹は少し甘いものを食べたい時に手軽に食べられるのでお勧めです!数回に分けて楽しみました☺
この日の目的であった干支最中の期限は1月末までありました!販売は在庫がある限りとのことでしたので、気になる方は問い合わせて(予約して)から訪問することが確実かと思います!
今回は1年の初めに2024年も穏やかに過ごせるよう縁起の良い干支最中を食してみました✨
菓匠 一福さん、ごちそうさまでした。
それでは、また🦑
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